沼の見える街

ぬまがさのブログです。おもに映画の感想やイラストを描いたりしています。

エメラルドゴキブリバチ・オブ・ザ・デッド

ゴキブリをマインドコントロールする美しきハチ「エメラルドゴキブリバチ」の図解です。名前の響きがもう「声に出して読みたい昆虫」って感じで最高なんですが、その外見も能力もキャラが立ちまくっています。(初めての昆虫図解なのに、いきなり一番ハードコアなところに踏み込んでしまった感がスゴイですね…。)参考文献は『毒々生物の奇妙な進化』。著者の飽くなき毒への情熱に、なんというか、若干えろすなものを感じてしまいました…。

f:id:numagasa:20170623232546p:plain

f:id:numagasa:20170623232554p:plain

メガマウス・ビッグマウスシャーク

大きなお口の幻サメ「メガマウス」の図解です。幻というだけあってめちゃ珍しいサメなんですが(海外だとエイリアン・シャークとも)、つい最近2匹連続で捕獲されたとの知らせを聞いて、急いで図解を描いてみました。深海ザメつながりでいま熱いラブカくんも呼びました。ところで今回Twitterもブログも試験的に原寸サイズであげてみました。最近ネタや情報を詰め込みすぎてだいぶ文字が小さくなりつつあり、縮小すると一部つぶれちゃうんですよね。初期の雑で大味な感じに回帰しようかな…。(今回の参考文献は『世界サメ図鑑』など。)

f:id:numagasa:20170529114116p:plain

f:id:numagasa:20170529114138p:plain

RWBY公式アンソロジー1巻「Red Like Roses」感想

f:id:numagasa:20170525190321j:plain

  • RWBY公式アンソロ1巻「Red Like Roses」(https://www.amazon.co.jp/dp/4834232506/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_PgfizbRJCQ22Q)、発売おめでとうございます! RWBYは本当に大好きなアニメで、半年くらい前にハマってからというもの、勝手に紹介漫画を描いたり二次創作したりイベントに出てみたりと見事なまでにRWBY沼に沈みまくりなんですが、いよいよ公式アンソロが出たか…と思うと感慨深いですね。私自身はこの本には別に一切まったく関わってないんですが、これも何かの運命ということで、収録されている作品の感想を簡単に書いていこうと思います。全体に雑な感想ですが怒らないでください!ダダダダーダダダ ダダダダーダダダ(←"This Will Be The Day"のイントロ)
  • まずなんといっても表紙がめちゃカッコイイですね。EIN LEEさんの美麗すぎる立ち絵、しかも描き下ろしという時点でもう、製作サイドの本気っぷりが感じられます。ルビーというキャラクターの可愛らしさと底知れなさ、パワフルさと色っぽさ、相反しつつも同居する要素を見事に凝縮した一枚絵で、いくら見ても飽きません…。ていうか机に飾ってます。もうこれが公式でいいよ…(公式だろ)
  • そして帯の言葉! 今は亡きRWBY創始者モンティ・オウムの兄、ニースさんの「弟へ。安心して。あなたの作品は続きます。」という言葉が泣ける…。モンティが亡くなったのは本当に本当に残念ですが、彼の意思を継いでこれだけ多くの人が『RWBY』という世界を「続けよう」「広げよう」としていることが希望ですね。素晴らしい作品をありがとうモンティ…やすらかに…
  • しんみりしつつ表紙をめくると泉彩さんのペニー&ルビーが…!ペニルビいいですよね。ペニーの笑顔が幸せそうでほんとに素敵。だからこそペニーの運命を思うと再びしんみりしてしまうんですけどね…。いや、ペニーはるびちび2期で元気にしているから…
  • 『In the Case of the Hero』(monorobu:以下敬称略)。巻頭フルカラー。4pと短めながら、チームRWBYのメンバーがリーダーのルビーに対して抱く感情が鮮やかに描き出されています。全体的に冷めつつも「パートナーとして見届けたい」とつぶやくワイス、好き…。あ、言い忘れてましたが私はルビワイ過激派です(←不要な情報)
  • 『ハンターたるもの』(早見律)。ルビーとジョーンのお話(アクションがかっこいい)。公式ではけっこう絡みのある主役級コンビですが、二次創作では意外と見かけない組み合わせな気がするので新鮮かも。弱腰ながらも勇気を出すジョーンが良いですね。
  • 『だから、私はここにいる。』(kuma)。これは良いルビワイ…!しかも作画クオリティ高いな〜と思ったら、有名なRWBY長編二次創作マンガ『RWBY Henceforward』のkumaさんだったか〜…!(ていうかBDのパッケージ絵とかもkumaさんですね。) 今回は1期のエメラルドフォレスト回の補完的な内容。たしかに、なんであの二人がネバーモアに掴まってるのかよくわかんなかったもんな…。とにかくルビワイのやりとりにニヤニヤしてしまいました。全体にタジタジながらも決めるところは決めるワイスお嬢様まじカッコイイ…好き…。
  • RWBYとルビー』(Kate)。あっ、繊細で素敵なルビワイを描かれるKateさんの漫画だ…!(ルビワイ勢の作者さんを積極的に推していくスタイル。)今回は謎の小さなルビーが登場するホッコリしたお話でした。可愛いだけでなく、2頭身のRWBYキャラが平和な日常を繰り広げる『RWBY Chibi』と微妙にリンク(?)していて、ちょっと考えさせられます。そうだよね…現実は「るびちび」みたいにいかない…だからルビーたちがいるんだよね…深い…。余談ながらKateさんの描くルビーの髪の感じが好きです。
  • 『あかずきん、みんなでふくしゅう、こわくない』(キシリ)。伝説的な「Redトレイラー」のごとく、ルビーが悪党どもをバッサバッサ倒していくお話! 少年漫画な絵柄と勢いある構図がカッコイイですね。つっけんどんながらもルビーを心配するワイス…好き…(ルビワイは必ず拾っていくスタイル)。
  • Ruby's note』(瓜)。ウワーーーこれは好きなルビワイ…(ワイルビ?どっちにしろ好き…)。繊細な絵柄と心理描写が素敵ですね…最後にルビーへの気持ちを独白するワイスが最高…ルビーの笑顔もイイ…。ていうかルビワイが全体的にめちゃくちゃ充実してますねこのアンソロ。いいんだろうか。1200円とか実質タダでは。タダでもうけがでるのか…?
  • 薔薇の名前』(宙)。ルビーとオズピンという意外性あふれるコンビの漫画でした。1期で二人が初会話するシーンでクッキーをおもむろに食べ出すルビーが動物っぽくてめちゃ可愛くて好きなので、その仕草が出てきて嬉しかったです。あとルビーの花びらってワイスが掃除してるんだ…集めて布袋に詰めこんで枕にしてそう(←ルビワイ過激派特有の妄想)
  • 『Chocolate Chip Cookies』(天谷)。シャープで涼しげな線がとても魅力的な漫画です。ルビーって明るいわりにかなりヘビーなものを背負わされているキャラなんですが、さりげなくその辺りの心情も描かれていました。チームRWBY尊い…永遠に幸せに料理していてほしい…
  • 『相棒』(みかん氏)。この可愛らしい絵柄、最近どこかで…と脳内を検索していたらMerciさんのルビワイ小説『毒林檎の味しか知らない君へ』の挿絵を描かれていた方だ!と気づきました(ルビワイ過激派特有のコアな気づき)。内容もルビワイの極みでマジで最高でしたね…。ルビーかわいい…ワイスかっこいい…好き…。ラストのコマも美しい…。ちょい役のマーキュリーも百合かませ犬として良い働きを見せています。
  •  『Hair like Rose.』(モロマイマル)。髪を染めようとするルビーのお話。たしかにルビーだけ名前と髪が一致してない…。角度によっては赤みがかって見える、くらいの感じなのかな。中学生感をフルに出してるルビーが面白かったです(実際、年齢はそんなもんだしな…)。あと最後のワイス…やさしい…好き…
  • 『恋の果実を求めし赤ずきん』(顔芸モアイ)。ルビーが恋を求めて駆け回るお話。ルビーって色恋沙汰あんまり興味なさそうに見えますが、1期でワイスに「好きな男の子の話でもしましょう」って言われた時「えっホントに!?」と嬉しそうに返してたので、興味ないことはないんでしょうね多分。そしてラスト…良いですね…実に良い…ていうかマジでルビワイづくしだなこの本…好き…
  • 『ちぇんじ!』(此処シグマ)。ルビーがみんなの服を考える話。絵がすごく綺麗で可愛い。姫騎士なワイスが美しいです。ノースリーブ鎧とかすごくヤバイと思います…。ブレイクの和装もヤンのセクシーバトル服もカッコイイので本編Vol.8くらいで採用されることでしょう…!
  • 『ビーコン真夜中の幽霊さわぎ』(マテ)。ワイスの幽霊目撃談をみんなでたしかめにいく可愛いお話。楽しそうで何よりです…!ワイスって何気に一番おばけとか苦手そうですよね。
  • 『びぃこん日和(ルビー編)』(いえすぱ)。公式イラストやキャラデザもたくさん手がけているいえすぱさんの4コマです。崩れた月を見つめるルビワイのすれ違いっぷりに笑いました。そしてルビーにワイフ呼ばわりされてガチ照れしてるワイスが尊すぎて死にました…。事実だから仕方ないね…
  • 『優しくなりたい』(アメチャン)。これもグッとくるルビワイですね〜。ワイスを馬鹿にされて激怒するルビー…尊い…。これ逆のパターンでもワイスはなんだかんだ怒ってくれそうなのがマジで熱いですよね。(カーディンも良い百合かませ犬として活躍しています。)最後のワイスの素直なセリフも素敵。ワイスってツンデレと見せかけてこういう大事なことはストレートに言ってくれそうなキャラで、そこも魅力ですよね…好き…(ルビー巻なのにワイス語りばかりしている気がする)
  • 『RPY』(三枉士騎)。あらぬ疑いをかけられたルビーの話。楽しげなコメディですが、武器の書き込みがとても丁寧…!メカメカしいメカもRWBYの魅力の一つです。ルビーとペニーのタッグバトル、いつか本編でも見てみたいですね。
  • 『髪と思春期とルビー』(ソラッパネ)。こちらもルビーと髪にまつわるお話。いきなり1コマ目が眼福すぎますし、ブレイクにお手入れされるルビーの図もすごく可愛いです。ルビーって大人になったらロングにしそうなイメージが強いけど、なんでだろう。ワイフことワイスがロングだからかな…(過激派)
  • 『テスト勉強を忘れずに!』(汽烏ろじね)。テスト勉強するチームRWBYのお話。苦戦するルビーに対して、周囲の3人がしっかりお姉さんしてるのがマジ尊いですね…。うん、ルビワイ&ヤンブレも好きですが、チームRWBYとしての4人のこういうとこが好きなんだよな…年下のチームリーダー・ルビーと、実力派お姉さん3人の構図にもなるっていうのが…いいよね…好き…。
  • 『なかま』(杼裏寸)。ビーコンに入ってからのルビーの心情変化を丁寧に追うお話。このアンソロ1巻は内容的にも「ルビー巻」という指針があったそうで、そう考えるとラストを締めくくるにふさわしい内容ですね。ほんとチームRWBYの再集結が楽しみです…マジで…5期はよ…
  • 『もちるび るびぃへん』(海屋)。巻末4コマ的な可愛いシュールな作品。力が抜けた感じが味わい深いですね。小さいワイスのデザインが可愛い(最後までワイス)
  • あ、ラストにEin Leeさんのコメントも。表紙のめちゃカッコいいイラストの他に、もう1案あったのですね。バラの花びらとともに水面に浮くルビーか〜〜…すごく色っぽい素敵なイラストの予感がするので、ぜひ他の機会に見てみたいですね。
  • 一通り感想を書き終わりましたが、ほんとにどの漫画も愛のある作品ばかりで、そして私の大好きなルビワイ濃度が異様に高くて、まことに大満足でした。そしてついに次巻(第2巻)は待望の「ワイス編」ということで、もう楽しみで仕方ありません。ていうかワイス編ってヤバイですね!そんなん私も参加したかったですよ!!(←言うだけなら簡単) 次の次の次の次の次くらいに発行されるであろう「ルビワイ編(ホワイトローズ編)」とかでぜひ私にも声かけてください!よろしくね!!(←言うだけならタダ)
  • それにしても今月からるびちび2期、6月にはアンソロ2、7月にはRWBY地上波、そして秋には5期がスタートと、今年もRWBYアレコレが目白押しですし、そのラッシュの先陣を切るこのアンソロもたくさんの人に読まれたらいいなと思います。ほんとに素敵なアンソロを出してくださってありがとうございました。私もがんばろ…色々…。おしまい。ナウイッツタ〜イムトゥセ〜イグ〜ッバ〜イ!

アライグマ・ゲットワイルド

夜のシティをさまようハンター「アライグマ」の図解です。誰かのために生きられるなら何もこわくはない…とアライグマが思ってるかは不明ですが、ゴハンのためなら人間なんかこわくはない!くらいは思ってるかもしれませんね。外来種問題とか家屋破壊とかウィルスとか、人間と共存するためには色々な障壁も多いのですが、とりあえず生態の理解が第一歩ということで…。

f:id:numagasa:20170506212116p:plain

f:id:numagasa:20170506212130p:plain

ドバト・ザ・シティウォーカー

意外と賢い街の歩行者「ドバト」の図解です。なぜか無性に見飽きないハトの歩き方についても解説しています(参考図書は『ハトはなぜ首を振って歩くのか』)。ちょっとしか触れられませんでしたが「鳩レース」も非常に奥の深い歴史があって面白いんですよね。コースが全員ちがうレースというのは斬新です(スタート地点が同じでも帰る場所がそれぞれ違うので、タイムではなくスピードで競争する)。時々は駅前のハトなどをゆっくり眺めてみてください。f:id:numagasa:20170422232410p:plain

f:id:numagasa:20170422232419p:plain

ゴリラ・ジャングルナイスガイ

ジャングルに棲むグレート霊長類「ゴリラ」の図解です。この春はゴリラが勢いづいている気がしたので図解にしてみました。一口にゴリラといっても全部で4種類いるんですが、今回紹介しているのは動物園で見られるニシローランドゴリラです(マウンテンゴリラは動物園での飼育例がゼロ)。参考文献は『ゴリラ 第2版』など。

f:id:numagasa:20170410000239p:plain

f:id:numagasa:20170410000252p:plain

ヒグマ・エクストリーム・ベア

キュート&デンジャラスな熊「ヒグマ」の図解です。たしかに巨大で恐ろしい動物だけどひたすら怖がるだけっていうのも違うよね、みたいな内容となっております。現地で実際に熊の近くで暮らしている方にしてみれば当然のことばかり書いているとは思いますが…。今回は『熊のことは、熊に訊け。』という本を参考にさせていただきました。図解を描くと私も勉強になる。

f:id:numagasa:20170322221919p:plain

f:id:numagasa:20170322221932p:plain