マイネーム・イズ・マックス

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の英語スクリプトを読み込んでみて、また色々気づくことがあったので、前回(スリット・ザ・ウォーボーイ - 沼の見える街)に引き続き、考えてみたい。 以前Twitterにも少し書いたんだけど、この作品、「my(俺の/私の)」という単語にすごく大事な役割が与えられているように思う…