沼の見える街

ぬまがさのブログです。おもに映画の感想やイラストを描いたりしています。

うまくなりたいオンザロード

  • まどマギ漫画がひと段落したのでブログでも書こう。ふいー。今回の漫画は私としてはかなり大きめの挑戦となっております。他の方から見たら「何も大きくねえよ…」って感じだとは思いますが。いいんだ、私がわかっていれば…。とりあえずコウゴキタイってことで。それにしても漫画を描いているとものの見事にブログを書く時間が減りますね(当たり前)。別に書かない日があってもいいと思うんですけどね。習慣になっちゃいましたな…。
  • しかし、最近イラストとかばっかり描いていたので、漫画をがっつり描くのは久しぶりです。5月の『リッスンガールズ』以来か。イラストの比じゃない位くたびれますが、やっぱり面白いですね、漫画は。私の未熟さゆえにあまりにも技術的な制約が多いのですが(たとえば水中の描き方なんぞさっっぱりわからない)、その制約を一種の縛りプレイと考えれば楽しめる気もします。私のような素人が、あの手この手でいかに技術不足を補うか…という遊び。
  • いや、本物の技術が手に入ればそれがいちばんいいんですが、やっぱり一朝一夕で得られるものではないですからね。ネットとかちょっと見渡してもありえないほど上手い方が大勢いてビビリますが、きっとああいった技術は、ひとりきりで長い長い時間をかけて培った、鍛錬の賜物なのだと思います。そりゃ〜簡単には到達できませんよ。
  • どんな領域であろうと、たとえば『響け!ユーフォニアム』の久美子ばりに「うまくなりたい!」と願ったところで、「技術」を獲得するための道のりはひたすら長いわけですよね。でも、だからこそ一人一人が自分の道を「楽しく歩く」「気持ちよく歩く」ことが大事なんじゃないかな〜と思うわけです。まあ「楽しく」とか言うとす〜ぐ「そんなんじゃダメダメ」と抜かすヤカラが現れるわけですが、「失せな」とでも言っとけば良い気がします。外から見たら「もっと真面目に歩けよ!」と思われるような歩き方であったとしても、その人にとってはそれが正解かもしれないんですから。
  • とはいえ、『ユーフォ』でも言及されていたように、「楽しくやりたい」と「楽をしてサボりたい」は表裏一体なのかも、という疑いもまた大切なんでしょうけどね。でも結局は「好き」じゃなかったらどうにもならないわけで、だったら各々が、楽をしながらでも、多少サボりながらでも、ごまかしごまかしでも、好き勝手に楽しくやっていくのがいいんじゃないでしょうか。長い目で見れば。どんなに効率的でも『セッション』はやっぱり嫌ですもの…。「技術」に向かって、楽しみながら淡々と歩いていける道があると信じたいです。
  • うう、なんか抽象的なうえにありがちな内容になってしまいました…。これもひとえに私の書き手としての技術が不足しているからですね。まあいいか。「うまくなりたい」と思える何かがあることは、宝くじが当たることなんかよりもずっとラッキーなことだと思うのです。そんな感じです。今日はこの辺で。