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沼の見える街

ぬまがさのブログです。おもに映画の感想やイラストを描いたりしています。

肉だ!ジャンプ感想(2016年1号)

ジャンプ感想
  • 『ワンピース』。表紙とか三銃士の造形とか、デザイン面は毎度カッコいいんだけど、やっぱり読みづらいな…。密度が濃いというより読みづらい。どうしてもこんなにいっぱいキャラを出さなきゃならんのだろうか。三銃士どこいった?
  • 暗殺教室』。そしてこっちはとにかく読みやすい。話の展開には色々イチャモンをつけたくなるけど、それを補って余りあるほどの素晴らしいリーダビリティ。エッジの効いた発想以上に、松井先生の漫画の「読みやすさ」はもっともっと褒め称えられていいと思う。「読む人がどう感じるか」をとことん考え抜いてるのであろう、とてもリーダーフレンドリーな作品(そんな言葉があるのかは知らんけど)。ところでライオンを素手でちぎる北条さん、ネオ死神の噛ませ犬になるのでは?という意見を聞いて「さもありなん」と思った。松井先生の作劇メソッド的に…ありそう…。
  • 『火ノ丸相撲』。まさかのギャグ回。こういうのもちょいちょい挟んでってほしいですね。次郎店長がこういう回でよく見るクズ野郎じゃないだけでホッとする。そしてギャグ回とはいえ、「元を取るなんて世間の連中は簡単に言うが…」みたいな、「決まり文句に対するアンチテーゼ」の部分はすごく『火ノ丸相撲』らしいですよね。三日月戦の「ライバルなんて簡単に言うが…」っていうのと本質は似てる。シリアスでもギャグでも、「世間で言われていること」をいかに裏返すかが大事っていうのは同じなのかもな…。
  • 『僕のヒーローアカデミア』。いろんなところで言われてると思うけど、塚内さん、めっっちゃ怪しいよな…。なんだあの目は。こわいわ。あと「りそな銀行」とか、けっこう実在の企業目とか商品名とか出てくるんだよな~この漫画。わりと珍しい感じがする。変な使われ方じゃなければ全然問題にはならないんだろうけど、少年漫画に限らずあんまり見かけないですよね。そして「魔獣」という言葉がでてくるとビビッと反応してしまうまどマギ脳であった。全然普通名詞だっつーのな(普通かは知らんけど)。
  • 食戟のソーマ』。八百長の問題さえキッチリ解決してくれればもう何でもいいです。
  • 『妖移植変異体ガロ』。あっ、『三ツ首コンドル』の石山先生か…。絵がすごく上手くなっていてびっくりしたんだけど、お話的にはイマイチだったかな…。でも『三ツ首コンドル』みたいに、連載になったらだんだん面白くなるのかもしれない。なんにせよ今後が楽しみですよね。
  • 『斎木楠雄』。部屋に閉じ込められようがどんなサスペンスが生まれようが、超能力で何でも解決できるじゃん!…と思いきや、「周囲の人間が解決したことに気づかない」からピンチが続くってけっこう面白いな。「もうドア開いてるから…」みたいな状況、妙なリアリティがある。
  • 『左門くんはサモナー』。はしもっちゃん(猫)かわいいなあ。ギャグも面白いし(猫と突っ込みかぶるところとか)。でもラストは意味がわからん…と思ってたが、かなり前の話で伏線があったのか。わ、わかんないっすよ…。
  • 『ブラッククローバー』。「しゃらくせえ…」からの「鏡魔法」はすごくカッコよかったです!どんな魔法なのかはさっぱりわからんが、「鏡!」って感じは伝わってくるし。ラスト3pの「カタルシスポルノ」(悪い意味ではなく)っぷり、いっそすがすがしい。
  • ニセコイ』。今週もディスい感想を長々と書いてしまったんだけど、思うところあって消した。面白くない作品を叩いたところで何になろう…。虚しい。そんな暇があればジョジョとか読もう(唐突)。
  • なんかかえって感じ悪くなってしまったけれど、今日はここまで。ではまた。