沼の見える街

ぬまがさのブログです。おもに映画の感想やイラストを描いたりしています。

感想とはナイト

  • 今日は延々と図書館で作業をしていた…。大変くたびれた。お昼ご飯は食堂で親子丼をいただいた。親子丼なんて外で食べるのはアホらしい気もするが、肉や卵といったタンパク質は疲労の回復にもってこいという話を聞いたので、摂取したのだった…。そんな感じで一日中、本に囲まれてパソコンを叩いていた。まぁ、ある意味では幸せな一日だったといえる(気持ちは切羽詰まっていたけど)。
  • 『オデッセイ』の感想とかも早く書きたいのだが、映画の感想というのはある程度まとまった時間がないと書く気にならないものだ…。好き勝手書くのは楽しいんだけど、あらすじを説明したりするのがけっこう面倒くさいんですよね。
  • このブログですでに何度も映画の感想を書いてきたけど、「感想」というよりは「紹介」という形で書いているつもりでして。その映画を知らない人に向けて、こういう風に面白いんですよ、と紹介するイメージで書いてる。映画ブログとかを書いてる人でもこういうやり方をしている人は多いと思うけど、確かにこれは一種の「縛り」として有効で、人の目を意識した(比較的)読みやすい文章になるし、自分の中でその映画についての情報を整理する役にも立つ。
  • ただ、この「紹介っぽい感想」の弱点として、どこか杓子定規になってしまうというか、誰が書いてもある程度同じものになっちゃうのではないかな〜という気はしているんですよね。「あらすじ」と「見所」を説明するだけに終始しちゃいがちというか…。自分がその作品から何気なく感じ取った微妙な感情のゆらぎみたいなのが、わりとスルーされて、形に押し込められちゃうというか。これ、何かの感想を書いたことのある人なら何とな〜くわかってくれる感覚なんじゃないかと思うんですけど。
  • そして私は「少年ジャンプ」の感想も書いてるんだけど、映画の感想と対照的に、こっちは全然「紹介」なんてことは考えてない。もう完全に箇条書きで、作品を知らない人のことなんか全く考えずに、本当に読んで思いついたことだけパッパッと書いてる。もちろん好きな漫画もあれば嫌いな漫画もあるので、すごい雑な感じに、批判したり賞賛したりアラを探したりケチをつけたりする(ディスってばっかじゃねーか)。
  • そんで文章としての質は、映画の感想よりもジャンプ感想の方がはるかに低いはずなんだけど、それでもこの乱雑な「ただの感想」というものには、何か「紹介っぽい感想」とは全く異なる価値があるような気がするんですよね。価値といってももちろん他者(読む人)にとってではなく、自分にとってですが…。う〜ん、うまく言えない。
  • ずいぶん脱線してしまいましたが、映画の感想をもっと適当に箇条書きっぽく書いてみるのもアリかもしれないな〜…と最近はちょっと思ってます(オデッセイの感想で試してみるか)。でもよく考えてみたらそれはTwitterっぽくなるだけなのでは…?と思わなくもないな…。まぁ「思ったことを素直に書いてみる」ことに何らかの(自分にとっての)価値があるのは確かだと思うので、試行錯誤しつつひっそりと続けていきたいですね。おしまい。