沼の見える街

ぬまがさのブログです。おもに映画の感想やイラストを描いたりしています。

スパイダー!ジャンプ感想(18号)

  • 『ワンピース』。巨大なゾウが海賊船を鼻で撃破するとか、この辺りのロマンはやはりゾクゾクするものがありますね…。普通に喋られてしまうとちょっとロマンが減じる気がするけれども。
  • 『僕のヒーローアカデミア』。雄英がバッシングされてるの、当たり前っちゃ当たり前だよな…。ヒーロー志望とはいえ、子どもがガチの犯罪者に襲われて実際に被害も出まくってるわけで…。そこにスポットライトを当てちゃうと、「ヒーロー」という職業とか学校とか、そもそもヤバい個性をみんながもっているというヒロアカの基本設定が、けっこう歪んだ(というか不自然な)ものにならざるをえないといいますか…。
  • これってけっこう本作の根幹にかかわる問題で、(アニメを見て再認識したけど)本作の世界観やヒーローの仕組みはかなりフィクション向けに「都合よく」戯画化されたものであるため、それをリアル寄りの「悪い人」がマジでぶっ壊しにかかろうとすればそりゃこうなるよな…って感じですね。
  • とはいえ『ソーマ』のえりなパパ登場後の「そもそも学校がブラックすぎる問題」とかを思い返すと、ヒロアカのほうがこの辺りの問題に真摯に向き合ってるとは思うけども(悪役キャラに突っ込ませたり)。とりあえず今週はみんなが楽しそうで良かったです…。新幹線の場面とかいいですね。
  • 暗殺教室』。番外編。「この世界の殺す殺さないは相変わらずどこまでも茶番なのだな…」とか改めて感じてしまった感はありましたが、かなり綺麗に終わらせた直後にこういうふざけたノリのギャグをぶちこんでくる気概は嫌いじゃないです。しかし最後の少女は誰なのだろう。私は暗殺教室(というかジャンプ自体)を一時期読んでいなかったのだけど、その時に出てきた子なのだろうか…。
  • 『左門くんはサモナー』。クズカスコンビが良い味出してますね。「弾け飛ぶっけ…ボーリングの玉…?」にすごい笑った。
  • ワールドトリガー』。ライトニング+鉛弾とか意表を突かれて面白い。たしかに威力が関係ないなら速射できるほうがいいわな。一回試してたアイビス+鉛もロマン砲って感じで素敵ですが…。必殺仕事なワイヤートリガー「スパイダー」はもっとエグい感じの使い方をするのかと思ってたけど、今のところせいぜいサポート用なのね。これからスパスパ首とか腕とか飛ばしてくれるのかもしれないですが。
  • 『火ノ丸相撲』。今週はオマケだけなのかと思ったら本編も載ってた。得した気分だけど川田先生をあんまり働かせすぎないようにしてほしいですね…。大河内くんがちゃんと勝っていて嬉しい(最後の一勝かもしれないけど)。
  • 食戟のソーマ』。1pめの薊さんのポーズ面白すぎでしょ。お前が現場に立つんかい。ほんとノリノリだなこのダメ親…。デジタル版の巻末カラーでまた笑ってしまった。
  • 『斎木楠雄』。ギャグ漫画のループにこんなにしっかりロジックをつける人はじめてみたよ…。全人類の記憶改変(概念改変?)とかいくらなんでも凄すぎるのでさすがに「そのりくつはおかしい」だけど、非常に面白いですね。最終回はこの火山の噴火を抑えて「そして時は動き出す…」で終了なんだろうか。
  • ニセコイ』。チトゲと小野寺さんが付き合っちゃえばいいんだよ。
  • おしまい。