沼の見える街

ぬまがさのブログです。おもに映画の感想やイラストを描いたりしています。

斎木アニメ化!ジャンプ感想(23号)

  • 『斎木楠雄』。実写映画化…じゃなかったアニメ化おめでとうございます!すごい、満を持しての! …うん、でも確かに実写映画化の話を去年くらいに一回してたよな…。ぽしゃったのか…いや、良かったと思いますよ、誰にとっても…。アニメは5分くらいでテンポよく進めていく感じになるんですかね。声優もまさかの神谷さんだし(ちょっとイメージしづらいけど)、楽しみ。
  • 本編、トリツカくんのクズっぷりは(左門くんとかと違って)妙に生々しすぎてさすがに好きにはなれないんだけど、まぁキッチリと理不尽なほどひどい目に合ってくれるので特に不快には感じない、かな…。「まったく役に立たなかったわけでもない」→「お前は何の役にも立ってないな」のくだりとかスゴイ笑った。読者が想定している定番の流れを外してくるのがとても上手い…。ラストは、本物の運転手がちらりとも映らないのが不自然な気もした。
  • 『僕のヒーローアカデミア』。シンリンカムイの「すみません皆様ア!!」というリアクション、情けないような誠実なようなリアルなような…。そしてラスボスを前にしてみんな物陰で気圧されて動けないのに、全然動じてないかっちゃんはさすがだ。オールマイトvs先生、どうなるんですかね。オールマイトはここで死んじゃうのがキャラとしては一番オイシイ気がしますが…(ひどい)。
  • ワールドトリガー』。記者会見の嵐山さんの笑顔、なんか…こええ…。界隈の事情には詳しくありませんが、まさしく総攻めという感じですよね、この人は…(余談)。余談はともかく、柿崎のモノローグがとても良い。実力差は決して埋められないし、弱者は強者に勝てない、それでも「弱い」人間に「価値がない」わけでは絶対にない…という、非常に『ワールドトリガー』らしいテーマであるとともに、『響け!ユーフォニアム』にも通じるものがあったりして、どっちも大好きな私としてはグッときてしまいますね。
  • 『左門くんはサモナー』。クズ野郎2人がイキイキしてる回は本当にハズレがないな…! 作者の方もとっくに自覚していて、だから最近このコンビの活躍(?)が多いんでしょう、きっと…。ロジックもよくできてて、白線が塩なのとか普通に感心した。盛り塩さんがクラスに受け入れられて良かったですね…。
  • ハンターハンター』。「能力をペラペラしゃべる能力バトル漫画はダメ」という最近定着しつつあるセオリーを、冨樫先生が真正面からブチ破ろうとしている…。さすがに理解が微妙に追いつかないんですが、やっぱりいろんな能力が出てくるとそれだけで楽しいですね。しかしこんな試合、いくら面白くても絶対に観戦したくないな…。審判死んでるし…。
  • 『火ノ丸相撲』。ここまでやってもなお天王寺くんに勝てる気が全くしないんだよな…。いや、もちろん勝つんでしょうけど、毎回「こんなの無理だろ」と思わせてくれるのがスゴイというか。次の瞬間にはどちらかが負けてしまうのではないか、という緊張感もありますしね。ロジック的にも感情的にも納得のいく勝敗が果たしてつくのか…。いろんな意味でスリリング。
  • 『背すじをピン!と』。みんなかわいい〜〜〜。特にダンゴを冷蔵庫にしまうとかそういうどうでもいいくだりが本当にかわいい。「戦いの中で成長する」っていう展開はベタだけど、その成長がすごく現実的なのが良いですのう。
  • 食戟のソーマ』。えりな様が脱がされてるのを久しぶりに見た気がする。しかしこの世界ではなんとなく「食べた人の服がどれくらい脱げるか」が評価基準なのかと思ってたんですが、そういうわけでもないのね。まぁ脱ぐといっても限りがありますしね、表現の幅に…。『火ノ丸相撲』と同じく主人公vs最強の敵のバトルですが、こっちはどちらが勝つかにあまり興味が湧かないかな…。
  • おしまい。