沼の見える街

ぬまがさのブログです。おもに映画の感想やイラストを描いたりしています。

ワートリ3周年!ジャンプ感想(26号)

  • ワールドトリガー』。3周年で表紙&巻頭カラー、めでたい! 恒例の4人が並ぶ表紙イラストも、鳥、魚ときてまさかの「鹿」でカッコイイ。ツノが光っているのでトリオン鹿なんでしょうか…。次はなんだろう。ホタルとか?
  • 本編はついにB級ランク戦が決着しましたが、実に「ワートリっぽい」面白さで、3周年の晴れの舞台でこれを持ってくる構成力に唸りました。千佳ちゃんと照屋ちゃんの一騎打ち、燃えますね。「ハウンド(追尾弾)」とレッドバレットの組み合わせも「そうきたか〜!」という感じの意外性もあって超カッコよかったんですが、そんな隠し球を使った上でなお「勝てない」というバランスが凄くワートリ的だなあ、と思います。相手の格も下がらなくて、それでも千佳ちゃんの成長もたしかに感じられて、たいへん良い落とし所ですな。
  • ヨーコちゃんの頑張りも良かった。前回でキャラの掘り下げがあったからかもしれませんが、ちょっと応援してしまいます。「一人ずつ落とす」のあたりの、腕がちょん切れているのにあくまで真剣な感じとか、無性に色っぽいですね…。しっかりとエースとしての格を示した上で、修の策にはまってあと一歩届かず敗北、という流れも綺麗。(出水さんが解説やモノローグでちょいちょい各キャラの株を上げていて、いい仕事してます。)「成長した主人公チームが格下相手に圧勝する」という、それだけといえばそれだけの話だったんですが、それをこれほどの爽快感と納得度をもって描写できるのは凄いですね。せっかく巻頭ですし、ここからワートリにはまる人が出ればいいな〜と思います。私も布教してこう…。
  • 『ワンピース』。今週みたいなワンピースの「楽しい描写」はしばらく前から合わなくなっていたんですが、新しい島に上陸するとさすがにちょっとワクワクしますね。あんまり「お菓子」と「万国」のイメージが重ならないとはいえ…。しかしプリンさん、普通に良い子っぽいですね。サンジ、どうするのか…。
  • ブラッククローバー』。最近の内容は把握してないんですが、ヒロアカといい相撲といいこれといい「限界を越えろ」みたいなワードが頻出していてちょっと心配になる。そういう「限界以上いっちゃうオレ」みたいなカッコよさが求められてる風潮、あんまりよくない気もするんだよな。限界になったら休んだほうがいいと思う(普通か)。もっと「疲れたら寝ろ、フラフラで戦われても迷惑だ」みたいなことを言ってくれる少年漫画があっても良いのにな…あ、ワートリはそんな感じか。ワートリ大好き!(←布教)
  • 僕のヒーローアカデミア』。オールマイトのトゥルーフォームが晒されちゃったわけだけど、初見だと「これが真の姿だったのか」じゃなくて「ヴィランの能力でこんな姿に…!?」って思うんじゃないかな、普通は…。そして着々と積み重なるオールマイトの死亡フラグ。「先生」と相打ちになって死亡、かなあ…。同じ「受け継ぐもの」としてデクvsトムラの対立構造が際立って、綺麗な流れではあるけども。あと今回読んでやっぱり堀越先生は「絶望」みたいな感情を表すのが素晴らしく上手いなと思った。ただ、その良さがアニメだとイマイチ抜けてしまうのがもったいないと感じる。
  • 火ノ丸相撲』。これといって語ることはないけどいつも通り面白い。久世くんvs天王寺くんの試合とか想像するだけでアガりますな…。金沢北との試合もワクワクする。このメンバーで3勝か…。どうなる…。
  • 『斎木楠雄』。面白かった…! 「僕が描いたら実写化のキャストを発表することになってしまう…」に爆笑した。根に持ってるな、麻生先生…。
  • 左門くんはサモナー』。ソーマいじりに笑う。しかし九頭龍くんとサモンくんが絡むと例外なくホッコリするのは不思議…。二人とも心底ロクでもない人物で好きになる要素はないはずなのに、謎の化学反応だ…。これがカップリングの力…。
  • ハンターハンター』。駆け引きはもうさっぱりわからないけど人間ハンマーのあたりはひどすぎて笑った。ヒソカの手が爆発したけどハンター世界だしな…と思ったけどハンター世界はそこまであっさりケガが治る世界じゃないか…? わりとこの辺の認識が作品ごとにごっちゃになる。
  • 背すじをピン!と』。二人が前向きに「勝ちに行こう」として策を弄しているのが良いですのう…。若干セコイ手もポジティブに使ってこうぜ!っていうノリが爽やかで素敵。
  • おしまい。ワートリ最新刊もでるっぽいですね。表紙、太刀川さんか…。やっとだな、作中最強キャラなのに…。