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沼の見える街

ぬまがさのブログです。おもに映画の感想やイラストを描いたりしています。

すき焼き!ジャンプ感想(29号)

  • 『ワンピース』。ビッグマムはこう、絵本とか童話とか子ども向けアニメのファンシーな悪役っていうコンセプトなのか。巻き込まれた手下とか、周りの反応に特にそれを感じる。若干わざとらしい気もするけど、方向性は面白い。
  • ブラッククローバー』。最近はちゃんと読んでないので前後の文脈はまったくわからないけど、ケレン味たっぷりで面白い!やっぱり主人公以外が活躍してるほうが読んでいて楽しいな…。グレンさんは24歳かわいい。少年漫画はもっとキャラの年齢を引き上げていいのではなかろうか。
  • 僕のヒーローアカデミア』。オールマイト引退か…。まぁ、オールマイトって作中で褒め称えられているほどには強力でも万能でもないような気がするので、これくらいの引き際がちょうどいいのかも。あれだけやって死なないのは少しぬるい展開な気もするけど、死んじゃうとそれはそれで後味悪いか…。
  • 左門くんはサモナー』。面白かった!新キャラの人の「3D酔い」に笑う。でも左門くんがカッコイイ仕草をするとそれだけで妙にイラっとするようになってしまった…。カス虫が何カッコつけてんだ、みたいに思ってしまう。いや、それだけカス虫キャラがしっかり定着しているということだけど…いやはや。
  • ニセコイ』。物語をちゃんと終わらせようとしているのだなぁ、ということだけは伝わってくるので、真面目な作家さんなんだろうと思う。それと好き嫌いとはまた別の話ですが…。だからもうチトゲちゃんと小野寺さんが付き合えばいいんじゃないの。他になんか解決策があるんだろうか。百合エンド百合エンド。
  • 火ノ丸相撲』。ギェー面白い。典馬の活かし方が素晴らしいな。なんだかんだ言ってダチ高に典馬に勝てる人はいないだろうな、というこちらの思い込みを見事に逆手にとっている…。私も先週、チヒロと典馬がぶつかったらそりゃ典馬が勝つんだろう、でもそうなるとダチ高に勝ちの目がなくなっちゃうし、どういう展開にするんだ…?とか思っていたしな。こうきたか〜…。いや、確かにこれ以外の展開は考えられないんだけど。本当にこの漫画は「どっちも負けられない」という盛り上げ方をするのが上手いよな…。金盛部長の心の変化の描かれ方も楽しみ。
  • 背すじをピン!と』。「何も言われなかったことがキツイ」って、また良いところを拾ってくるなあ…。自分が外野にけなされているのを立ち聞きしちゃって落ち込む…みたいな展開はベタだけど、「話題にあがらなかった」ことにショックを受けるのって初めて見たし、でもすごくリアルでめちゃくちゃよくわかる。こういう目の付け所がこの作家さんの魅力ですのう。
  • 『たくバツ』(正式名称なんだっけ…)。バツちゃんが「丸呑み」されかけていて、少し時代のニーズを感じた(??)。どこかで「この漫画は露骨なお色気シーンではなくて、ヒロインがピンチに陥る様子をしっかり追求するべき」みたいな意見を読んでわりと同意したので、今週は「おお」と思った。丸呑みの良さは今ひとつよくわかんないけど。
  • ハンターハンター』。文字多っ…!!でも冨樫先生の中では、「文字が多いっつっても小説よりは少ないだろ、興味があるなら面倒臭がらずに読みなよ」くらいの感じなんだろうな。それで全然いいと思いますよ、ほんと。これほどの天才がそこまでリーダビリティを追求する必要なんてない。まぁ私もよくわかってなくて斜め読みなんですけど…。
  • 『斎木』。オチは少し拍子抜けだったけど、本作のメタメタしさを総動員したようなメタバトルで、とても面白かったです。斎木の複雑すぎる立ち位置が最高だった。毎回この漫画にしかできないギャグをやっていて凄いなと思う。
  • ワールドトリガー』。あれ、もう復活してる!もうちょっと休んでもいいのよ、葦原先生…。それはともかく今週もすき焼き食ってるだけなのにマジ面白え〜〜〜。「弱い奴が工夫して強くなることはできるけど、それでも凄く強い奴には勝てない」みたいなバランスが貫かれてきたからこそ、タマコマ第2にヒュースが加わるとどこまでいけるのか、考えるとワクワクしてくる。それにしても上層部を説得できる気がしねえ〜〜。だがそれが良い。修の修感が来週は存分に発揮される気がする。
  • 今週はおしまい。なんか「別に何もしてないのに面白い」話が多かったな、今週は。良いことだ…。